介護福祉士資格試験取得大作戦では介護福祉士やホームヘルパーに関する資格の取り方、活かし方の情報を御紹介しております。高齢化社会に向けて需要が多くなってきた介護福祉資格の取得を考えておられる方は是非参考にして下さい。
<介護福祉士資格試験大作戦>
☆社会福祉士(その2)
かつて介護保険施設では、相談業務は介護支援専門員、
現業部門では介護福祉士の有資格者が優遇されやすく、
資格が生かされないケースも少なくありませんでした。
また国家資格としては後発の精神保健福祉士の業務目的が
明確との声もあり、現在は、社会福祉士の資質の向上と
地位の向上が必要とされております。
しかし、このほかにも、社会福祉士は成年後見制度の
後見人として、また組織に属さない独立型社会福祉士として
地域住民の福祉に関する相談活動の展開がなされ、
注目されております。
なお2005年に倫理綱領を改定し、適用していますが、
これは、国際ソーシャルワーカー連盟に加盟している
日本のソーシャルワーカー職能4団体が3年がかりで
検討されたものです。
2006年に厚生労働省は介護福祉士と並んで養成課程、
資格の定義などの見直し行いましたが、4月より
地域包括支援センターでは、社会福祉士が総合相談業務、
サービス事業者および行政との連携業務担当者として
位置づけられ、初めての業務独占職種として位置づけられました。
さらに、2007年の国会には改正案が提示され、法改正がされる予定です。
◎介護福祉士資格試験大作戦~今日の介護の豆知識
<介護福祉士資格試験大作戦>
☆福祉の学校教育への展開
義務教育であるかないかを問わず、
現在では多くの学校で、福祉教育が実施されております。
いずれかの施設へボランティで参加し、それを単位取得の
ひとつの手段とすることもありますし、部活動に点訳、
手話などを取り入れるなどが行われております。
そのほかに、2003年(平成15年)度より、高等学校の
専門教科として「福祉」が設置されましたし、
福祉の専門大学もできましたが、そのほかに、
非営利団体のNPOでも、この関係組織はたくさんあります。
さらに、民間の専門学校、あるいは、介護資格を取得する
組織も、たくさんあります。
また、これらの組織を紹介する書物も出ておりますので、
どなたにも開かれた職場として、ますます浸透していくものと考えます。
ただし、前述のように、職場への定着率がいまだ低いこと、
資格を取った方が実際に就職する稼働率もまた低いのが特徴です。
これらが、今後の課題として、考えていかねばならない問題です。
◎介護福祉士資格試験大作戦~今日の介護の豆知識
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