介護福祉士資格試験取得大作戦では介護福祉士やホームヘルパーに関する資格の取り方、活かし方の情報を御紹介しております。高齢化社会に向けて需要が多くなってきた介護福祉資格の取得を考えておられる方は是非参考にして下さい。

<介護福祉士資格試験大作戦>

☆福祉事務所

福祉事務所とは、社会福祉法第14条に規定されている
「福祉に関する事務所」をいい、福祉六法
(生活保護法、児童福祉法、母子及び寡婦福祉法、老人福祉法、
身体障害者福祉法及び知的障害者福祉法)に定める援護、育成又は
更生の措置に関する事務を司る第一線の社会福祉行政機関です。

都道府県及び市(特別区を含む。)は設置が義務付けられており、
町村は任意で設置することができます。

1993年(平成5年)4月には、老人及び身体障害者福祉分野での
施設入所措置事務等が都道府県から町村へ移譲され、
また、2003年4月には、知的障害者福祉等に関する事務が
市町村に移譲されたことから、都道府県福祉事務所では、
従来の福祉六法から福祉三法(生活保護法、児童福祉法、母子及び寡婦福祉法)
を所管することとなりました。

福祉事務所には、老人福祉の業務に従事する社会福祉主事、
身体障害者福祉司、知的障害者福祉司などが配置されているところもあります。

指導監督を行う所員及び現業を行う所員は、その職務の遂行に
支障がない場合には他の社会福祉又は保健医療に関する業務を
行うことができることとされており、民生委員・児童委員に関する事務、
児童扶養手当に関する事務などを行っている福祉事務所が多くなっています。

◎介護福祉士資格試験大作戦~今日の介護の豆知識


<介護福祉士資格試験大作戦>

☆社会福祉学

社会福祉学 は、乳幼児、児童、少年、障害者、女性、
高齢者、経済的困窮者などに代表される
社会的弱者(制度的弱者とも言う)の福祉の増進と権利の擁護、
及びそのための援助の方法、技術、また行政政策、
福祉を考えた社会的な基盤と構造を考える学問です。

福祉とは暮らしのあり方であり、生きるために欠かせない
基礎的な生活要求、人として生きるための社会的な要求、
健康かつ文化的に生きたいという文化的要求から成りますので、
ノーマライゼーションやインテグレーションを一つの原則としております。

政策レベルと対人援助にかかわるレベルと大きく分けて
2種類に分かれ、対象者別の児童福祉論、高齢者福祉論、
障害者福祉論や、社会福祉援助技術論など固有の領域のほか、
社会福祉に関係する経済学・経営学・医学・心理学なども研究対象です。

日本では1960年代より高まった障害者の社会運動や
1970年代より始まった社会高齢化の高まりによって
注目される事になり、1980年代頃には名称が先行しましたが、
最近は、その発展と共に中身が充実してきました。

社会学や法学・経済学、心理学や看護学から分化した学問と
考えてよいのですが、かつては
「福祉は制度であり、それ以上でもそれ以下でもない」という考え方があり、
また対象分野の広範な広がりと名称先行の成立のため、
社会福祉学という考え方に難色を示す意見も、以前は存在しました。

◎介護福祉士資格試験大作戦~今日の介護の豆知識

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