介護福祉士資格試験取得大作戦では介護福祉士やホームヘルパーに関する資格の取り方、活かし方の情報を御紹介しております。高齢化社会に向けて需要が多くなってきた介護福祉資格の取得を考えておられる方は是非参考にして下さい。
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<介護福祉士資格試験大作戦>

☆介護職員基礎研修(その4)

いかにこの基礎研修を受けても、実際の仕事は、
仕事に就いてみないとわからないことのほうが多いものです。
現場の雰囲気を知る程度のヘルパー2級講座は2~3日の実習ですし、
介護技術や現場の動きをじっくり学ぶ介護福祉士養成校では
450時間程度の実習です。
この両者と比べると、その差が大きすぎて、問題がありそうです。

2006年6月に厚生労働省から都道府県あてに下された
「介護員養成研修の取扱細則について」の文書、
つまり研修実施のガイドラインには、実習も、
「説明を受ける、見学・閲覧する」と「経験する」の項目に分けて、
経験目標が掲げられています。

たとえば、施設・居住型実習では「介護記録やケアプランを閲覧する」
「主な福祉用具を利用している利用者の介護を経験する」など、
20項目が挙げられています。

実習展開例では、5日までは軽度者の食事介助などを
職員指導下で体験し、6日目以降はできれば模擬的に
ケアプランを立案する、などの項目も入っていました。

盛りだくさんで、意欲的な実習プランではありますが、
実際に可能かどうかと考えるとあまり現実的ではありません。

この内容と時間数では、介護福祉士実習のようにある程度の
技術を身につけるのは難しいと思いますので、就業の後、
現場での日々がさらなる勉強の場となります。

◎介護福祉士資格試験大作戦~今日の介護の豆知識

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